数式および関数ヘルプ
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この数式では、以下の引数が使用されています:
条件(ifs)式: B2=4。B2が4と等しいかどうかを確認します。
真の場合: "優秀"。B2が4と等しい場合に返される文字列。
条件(ifs)式…: B2=3。B2が3と等しいかどうかを確認します。
真の場合…: "熟練"。B2が3と等しい場合に返される文字列。
条件(ifs)式…: B2=2。B2が2と等しいかどうかを確認します。
真の場合…: "初心者"。B2が2と等しい場合に返される文字列。
条件(ifs)式…: B2=1。B2が1と等しいかどうかを確認します。
真の場合…: "未熟"。B2が1と等しい場合に返される文字列。
表内のほかのセルで上の数式を使用するには、各条件式の「B2」を、点数を含む別のセルに変更します。
条件(ifs)式…にTRUEを使用する |
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いずれの式もTRUEと評価されないことがありますが、エラーを返す代わりに、返される文字列を最後の「条件(ifs)式…」で設定することができます。上の表で、生徒4には点数がないので、前の数式は、その生徒についてエラーを返します。この生徒は欠席だったと思われ、引き続き課題を完了する必要があるので、エラーを残すのではなく、別の「条件(ifs)式…」を追加して、点数がないことを「不十分」として示すことができます: ![]() 2つの値が等しくないかどうかを調べるには、比較演算子「<>」を使用します。 |
その他の例 |
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「=IFS(A2>91,"A",A2>82,"B",A2>73,"C",A2>64,"D",TRUE,"F")」は、91より大きい数値の場合は「A」、82より大きく92より小さい数値の場合は「B」、(中略)、65より小さいすべての数値については「F」を返します。 「=IFS(A2>91,"A",A2>82,"B",A2>73,"C",A2>64,"D",A2<>0,"Attempted",TRUE,"Failed")」は、91より大きい数値の場合は「A」、82より大きく92より小さい数値の場合は「B」、(中略)、65より小さく0と等しくないすべての数値については「Attempted」を返します。点数が0の場合は、「Failed」を返します。 A2に「A dog」が含まれているとします。 A1を「= COUNTMATCHES(A2, REGEX("\w+"))」とします。 「=IFS(A1 = 0, "No word", A1 = 1, "One word", A1 = 2, "Two words", A1 > 2, "Multiple words")」は「Two words」を返します。 |