表が含まれている書類を開き、数式を追加したい空白セルをクリックしてから等号(=)を入力すると、数式エディタが開きます。
値と算術演算子(+、-、*、/など)を使用して、計算したい方程式を入力します。
例えば、等号(=)を入力してから数式エディタで「1+1」と入力すると、セルに2という結果が返されます。かっこを使用することもできます。「4+6*(3-1)」と入力すると、セルに16という結果が返されます。
表中の値の計算を実行するための単純または複合算術式を作成できます。
MacでPagesアプリ をクリックすると、変更を保存しないで数式エディタが終了します。
数式にエラーがあると、結果セルに
関数ブラウザの上部にある検索フィールドに関数名(または、関数に関連付けられた「アドレス」のような用語)を入力するか、または使用可能な関数をブラウズしてから、使用したい関数の名前をダブルクリックします。
関数と、その関数のすべての必須引数およびオプションの引数が数式エディタに表示されます。
関数ブラウザで関数のヘルプを取得したり、引数の値を選択したり、数式を一時的にテキストとして表示したり、または数式エディタの矢印をクリックして数式を恒久的にテキストに変換したりすることができます(以下を参照)。
セル参照を変更しなくても同じ数式を別の場所で使用できるように、数式内の行参照および列参照を絶対参照に設定できます。
行参照または列参照を保持しない場合、(カット&ペーストによって、または新しい行と列を追加することによって)数式を移動すると、数式の新しい位置からの相対参照として参照が変更されます。
MacでPagesアプリ をクリックします。
をクリックします。
MacのPagesで日付や通貨などをフォーマットする